砂糖不使用!!サツマイモを使った『発酵あんこ』。意外とカロリー高め?...
発酵サツマイモあんこは、サツマイモに含まれる栄養素と発酵がもつチカラによって、健康や美容にたくさんの良い効果をもたらします。砂糖を使っていないので、ダイエットに効果がありそうですね。ところが実は、カロリーは意外と高めなんです。 〇発酵サツマイモあんこのカロリー値って? 〇そもそもカロリーってなに? 〇発酵サツマイモあんこは太るの? 今回は、「カロリー」に焦点を当てて、みていきましょう。
数年前。20年間勤めた特別支援学校を辞め、都心での生活を手放し、田舎暮らしを始めました。今後の人生をどうしていくかーー?さんざん自分と向き合い、「好き」を大切にして過ごそう!と決めたとき、Bio-steam(発酵バイオ野草蒸し)*と出会ったのです。それがきっかけで発酵や微生物に興味をもち、その魅力にハマりました。「菌は、自分の内側と共振する!!」体だけでなく、心とも深い関係があるー。知れば知るほど、その奥深さにワクワクしています。現在は、放課後等デイサービスで障がい児とかかわる傍ら、お味噌などの発酵食品を手作りしたり、野菜を育てたりして、日々の暮らしを楽しんでいます。目の前の「好き」を重ねていく。その先に出会えるであろう、新しい自分が楽しみです。高校生&中学生2児の母。
発酵サツマイモあんこは、サツマイモに含まれる栄養素と発酵がもつチカラによって、健康や美容にたくさんの良い効果をもたらします。砂糖を使っていないので、ダイエットに効果がありそうですね。ところが実は、カロリーは意外と高めなんです。 〇発酵サツマイモあんこのカロリー値って? 〇そもそもカロリーってなに? 〇発酵サツマイモあんこは太るの? 今回は、「カロリー」に焦点を当てて、みていきましょう。
栄養価の高いサツマイモで作った『発酵サツマイモあんこ』。健康への関心が高まり、発酵食品が注目されています。ノンシュガーだということでも話題になりました。発酵食品が大好きでいつも手作りするのですが、保存方法や賞味期限について判断に迷うことがあります。私も何度も失敗を重ねてきました。そんな体験をシェアします。
発酵あんこは、お砂糖を使わないあんこ。メディアで紹介され、ヘルシーだと話題になりました。腸を整えることの大切さが認知されるようになり、発酵食品への関心が高まっているのでなおさらですね。発酵サツマイモあんこや味噌、甘酒など米麹を使うときは、いつも炊飯器を使って発酵させています。 〇なぜ炊飯器を使うの? 〇炊飯器を使うメリットとデメリットって? 〇炊飯器がなくても作れるの? 今回は、炊飯器に注目してみましょう。
砂糖不使用の発酵あんこ。栄養価の高いサツマイモに発酵のチカラが加わり、魅力的な食品です。色々試して、一番早くてらくちんだった方法をご紹介します。使うのは、炊飯器。あっという間にできちゃいます。ぜひ作ってみてくださいね!!
サツマイモは栄養価の高い野菜。『発酵サツマイモあんこ』は、砂糖不使用だということに加えて整腸作用に有効だとされる発酵食品でもあり、いいことずくめのスーパーフードなんです。市販はされていないので、自分で作ります。材料も手順もとてもシンプルなのですが、発酵食品を手作りするのに、初めはちょっとしたポイントをおさえる必要があります。私の失敗談をふまえて、対策をお伝えしましょう。
メディアで取り上げられ、話題となった発酵あんこ。ノンシュガーというのが人気の理由です。『発酵サツマイモあんこ』は市販されていないので、自分で作るしかありません。「発酵食品を作るのはハードルが高いわ…」という方のために、ヨーグルトメーカーを使う方法をご紹介します。
発酵あんこをご存知ですか?お砂糖を使っていないのにほんのり甘いあんこ。メディアで取り上げられ、話題なんです。 通常はあずきで作る...
味噌が酸っぱくなってしまったことがあります。はじめはまったく原因が分からず…。発酵のメカニズムを知ることで、対処方法を理解することができました。また、一日で作る方法と出会ってから、ほぼ失敗知らずになりました。今回は酸味の原因と対処方法を、「発酵とはなにか?」という観点からお伝えします。発酵食品を作る上で参考になると思うので、ぜひお読みくださいね!!
手作り味噌の表面に、白いものが発生することがあります。初めて見たときは何なのかが分からず、困惑しました。市販の商品と違って防腐剤が入っていないので、判断に悩むところ。調べてみると、カラダに有害なものもあれば無害のものもあり…。今回ご紹介する『簡単味噌』は一日でできるため、「白いもの」が出来にくいというメリットがあります。調べてみると、カラダに有害なものもあれば無害のものもあり…。今回ご紹介する『簡単味噌』は一日でできるため、「白いもの」が出来にくいというメリットがあります。
発酵食品を手作りし始めると判断に迷うのが賞味期限。わが家はほぼ毎日味噌汁を作るのであっという間に消費するのですが、ご家庭によっては「なかなか減らないわ」というケースもあるでしょう。今回は、手作り味噌の賞味期限と、おいしくいただくための保存方法についてみていきますね。