発酵食品を手作り!!『自家製豆板醤』麹がカラダに良い理由&効果的な摂...
豆板醤は発酵食品。材料はソラマメと、唐辛子、そして米麹。麹菌が、良い仕事をしてくれるんです!! 〇麹のチカラって? 〇発酵食品を摂るメリット 〇発酵食品を効果的に摂るには? 麹パワーをご紹介したいと思います。
数年前。20年間勤めた特別支援学校を辞め、都心での生活を手放し、田舎暮らしを始めました。今後の人生をどうしていくかーー?さんざん自分と向き合い、「好き」を大切にして過ごそう!と決めたとき、Bio-steam(発酵バイオ野草蒸し)*と出会ったのです。それがきっかけで発酵や微生物に興味をもち、その魅力にハマりました。「菌は、自分の内側と共振する!!」体だけでなく、心とも深い関係があるー。知れば知るほど、その奥深さにワクワクしています。現在は、放課後等デイサービスで障がい児とかかわる傍ら、お味噌などの発酵食品を手作りしたり、野菜を育てたりして、日々の暮らしを楽しんでいます。目の前の「好き」を重ねていく。その先に出会えるであろう、新しい自分が楽しみです。高校生&中学生2児の母。
豆板醤は発酵食品。材料はソラマメと、唐辛子、そして米麹。麹菌が、良い仕事をしてくれるんです!! 〇麹のチカラって? 〇発酵食品を摂るメリット 〇発酵食品を効果的に摂るには? 麹パワーをご紹介したいと思います。
発酵食品を作っていると、カビに悩まされることがあります。発酵過程でカビが生えてしまい、泣く泣く廃棄した…という方も多いですね。ところが実は、豆板醤の材料である麹菌もカビの一種。そもそもカビって、いったい何なのでしょうか?人のカラダにどのような影響を及ぼすのでしょうか?カビの発生を予防するにはどうしたらいいのでしょうか?
発酵食品である豆板醤は、手作りすることができるんです。使用する材料は、ソラマメと唐辛子、そして塩。豆板醤の成分表を確認すると、ナトリウムの含有量が多めの食品なんです。なかには、塩分量の高さを気にする方がいらっしゃいます。実際のところはどうなのでしょうか?今回は、『自家製豆板醤』の塩分にクローズアップしていきたいと思います。
発酵食品である豆板醤。実は手作りすることができるんです!!コツさえおさえれば簡単にできますし、保存がきくので常備しています。どんな栄養を含んでいて、どのような効果・効能を得ることができるのか、気になりませんか?
発酵食品である豆板醤。手作りすることができるんです!!ふつうは常温で発酵させるのですが、もっと簡単に早く作りたくて、ヨーグルトメーカーを利用しています。約一ヶ月かかるところ、8時間でできちゃいます!! 〇ヨーグルトメーカーを使った『自家製豆板醤』の作り方って? 〇ヨーグルトメーカーってなぜ便利なの? ヨーグルトメーカーの機能などについても説明していきますね。ぜひ参考にしてください。
豆板醤が発酵食品だということをご存知ですか?発酵食品は、自分でも作れちゃうんです!!豆板醤もしかり。一見ハードルが高そうですが、簡単にできますよ。材料はソラマメ、唐辛子、塩、米麹の4つだけ。作り方も次の3ステップ。とてもシンプル。作り方をご紹介しますね。
米のとぎ汁を発酵させて作る『とぎ汁乳酸菌』。発酵食品としてだけでなく、色々な用途で使うことが出来るので、常備しています。ふつうは常温で発酵させるのですが、もっと簡単に早く作れないかと思い、ヨーグルトメーカーを利用する方法を調べました。ところが、全く検索に引っかからないんです!!とぎ汁乳酸菌を愛用されている方は多いのですが、なぜなんでしょう…? 〇ヨーグルトメーカーを使ったとぎ汁乳酸菌の作り方って? 〇ヨーグルトメーカーってなぜ便利なの? 私の失敗をふまえながら、作り方をお伝えしますね。
とぎ汁乳酸菌は、野菜作りや観葉植物の肥料としても利用されているんです。100%天然成分なので、化学肥料を使いたくないという方にオススメ。また、病害虫の防止にもなるので、無農薬にこだわりたい方にもぜひ使っていただきたいです。
『とぎ汁乳酸菌』は、たくさんの使い道があるのですが、スキンケアにも効果を発揮!!とぎ汁乳酸菌を愛用している人からは、お肌の調子が良くなった、髪がすべすべになったなど、嬉しい声がたくさんあがっています。 〇実際にどんな効果があるのか? 〇どんな使い方ができるのか? 「なぜ、とぎ汁乳酸菌がスキンケアに有効なのか?」を含めて、詳しくみていきましょう。
『とぎ汁乳酸菌』は、食用としてだけでなく、色々な用途がある万能液なんです。100%天然素材なうえ、もともと食用として利用されている『とぎ汁乳酸菌』。カラダにも環境にも優しく、安全です。知れば知るほど、その多様さに驚きますよ。今回の記事では、タイトルにもある通りお掃除や食器洗い、お洗濯の際の洗剤のかわりに。また、消臭や除菌液としての使い方をご紹介したいと思います。